白猫プロジェクトの個人的データベース「しろファイ!」

【旧版】通常クエスト

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1407qnm01 第1章~大冒険の始まり~

小さな村ウェルバに住む主人公はとある冒険家と出会う。
カイルと名乗るその冒険家は「飛行島」と呼ばれるものを探しているようだ。
島の北端にある旧王朝時代の遺跡に行けば何かわかるかもしれない―
主人公はカイルとともにその遺跡へと向かう。
その道中、一行は人の言葉を操る不思議な白い子猫と出会う。
彼女の案内で森の中で出会ったのはアイリスという不思議な少女だった。
主人公はアイリス、キャトラ、カイルとともに遺跡へと向かう・・・

1407qnm02 第2章~大いなるルーンを求めて~

カイルから託されたルーンドライバーに導かれてイスタルカ島に降り立った主人公一行は不思議な香りに誘われて、穏やかなる村ベルンへと辿り着く。
見知らぬ孤島の小さな村で彼らはエルフのエレサールとラーレッタに出会う。
そこで、冒険者ギルドに正式に登録をするために依頼を引き受けることに。
無事に課題をクリアした彼らだったのだが、ラーレッタに頼まれて村の北にある聖なる森にすむというフォレストクイーンを討伐することになり・・・

1407qnm03 第3章~バルラ城塞王国~

力を取り戻したルーンドライバーが次に示したのは、島全体が威厳のある城構えになっているバルラ城塞王国だった。
胸を高鳴らせながら島に降り立った一行。しかしそこはまるで人の気配がなく、それどころかあちらこちらに魔物の姿が。
町にたどり着くとようやく人の姿が。しかし金色の鎧の男がいきなりこちらを襲ってくる。
そこに居合わせたファーベルとともに一行はバルラ城へと向かう・・・

1407qnm04 第4章~常夏の楽園 ピレント島~

ルーンドライバーの光が示した新しい島はなんだかずいぶんトロピカルなところであった。
集落に着いた一行。そこでは獣人と鳥人がいがみあっていて、どちらが優れているかを競うために毎年行っているという試練対決に流れで参加することになってしまう。
獣人のタビィとともに鳥人のイリーナとの三本勝負に臨むことになった一行。
勝負に勝って、島の至宝を手にするのは一体どちらの種族なのだろうか・・・

1407qnm05 第5章~ガラクタ島の機会少女~

次に辿り着いたのは科学技術が発達した機械仕掛けの島だった。
今までとは違った雰囲気の島で一行は大いなるルーンを求めて島の内部へと進んでいく。
そこで出会ったのは気難しそうな科学者とハーティと呼ばれる少女だった。
この場から消えてしまえ!そう科学者に言われたハーティはその命令に従いいなくなってしまう。
ハーティのことが心配になった一行は彼女を追ってさらに島の内部へと進んでいく・・・

1407qnm06 第6章~アオイの国の風来坊~

新たに辿り着いた島は将軍とよばれる支配者によって長く平和が保たれているというアオイの国だった。
ここは四季のルーンの力で自然が美しく、人もたくさんいる活気のある国のようだ。
キャトラの提案でおだんご屋に入ることにした一行。
そこでキャトラがとある青年とその連れの少年に泥棒猫の濡れ衣を着せられてしまう。
濡れ衣が晴れた一行はそのお詫びにコジローにアオイの国の案内をしてもらうことに・・・

1407qnm07 第7章~メルヘン島の白馬の王子様~

飛行島が引き寄せられるようにして不時着したのは大きな世界樹のあるメルヘンな島だった。
個性豊かな植物に囲まれたどこか不思議なかんじのするその島には文字通りの白馬の王子様がいた。
ウマルスと名乗る彼は悪しき呪いにより馬へとその姿を変えられてしまったのだという。
彼によれば飛行島の不調には夢のルーンの力が作用しているのだという。
ウマルスの話を信じた一行は夢のルーンを司るという妖精に会いに行くことになり・・・

1407qnm08 第8章~宿命と記憶の眠る島~

学術都市スキエンティアに導かれた一行はエクスと名乗る剣士と出会う。
以前、彼はカイルとチームを組んでいたのだという。
そしてもう一人のメンバーであるマキナとともに町の案内をしてくれることになった。
魔法学園、魔術院トゥッリス、リブリ王立図書館などスキエンティアには多くの施設があるようだ。
地下に広がる古代遺跡ウーヌム・ルイーナを進んでいく一行の先に待ちかまえていたのは・・・

1407qnm09 第9章~大歓迎テーマパークの島~

旅に疲れ果てた一行が辿り着いたのはおもてなしの島だった。
ジモートランドのメインパーソナリティーのジモート・ノ・トゥーレによる熱烈で強引な歓迎を受けた一行は、半ば強制的にランドへと招待されることに。
エンジョイ、ウォーキン、スキッピン砂漠を越えた先には楽しい遊園地が。
はじめはあまり乗り気でなかった一行だったが、彼らの巧みなおもてなしが功を奏し、気がつけば時間を忘れるほど楽しんでいたようだ。
遊び疲れたキャトラがさんぽをしているとそこで出会ったのは意外な人物だった・・・

1605qnm10 第10章~監獄に潜む暴虐の衝動~

闇に対抗するための切り札を求めて一行は焦熱の監獄タルタロスを目指し、灼熱の島バルヘイムへと降り立つ。
この島は<闇の王>に歯向かうものを幽閉する監獄だったのだが、現在ではただ一人の狂える竜の神を押さえつけるためものになっているのだという。
かつて闇の王は<暴力>と伝えられる<竜の神>と、そして<識る>行為を司る<智の賢者>の二人をこの島に封じ込めた。
しかし、<智の賢者>は他人が自分を「知覚する」という働きを切ることで、忽然とその姿を消したのだという。
灼熱の島の囚われし世界の<我儘>を助け出し味方につけるため、一行は監獄を進んでいく・・・

 

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