巫女祭り奇譚 太極楼・裏（二人協力イベント）

巫女祭り奇譚 太極楼・裏（二人協力イベント）

神のすさびもかしこみましき。
八百や万の神遊び――

イベントルーン

オウバンセイのルーン
太極楼・裏の各クエストで入手可能
→「オウバンセイの石板」を強化させることができる！

清めのルーン
太極楼・表の各クエストと太極楼・裏「荒魂・両義＜陰＞」で入手可能！

太極楼・裏「荒魂・両義＜陰＞」は「清めのルーン」と「オウバンセイのルーン」の両方を手に入れることができる唯一のクエストとなっている。但し、フォースターなどでしか出撃できないという条件があり、その他の報酬は「四象＜地＞」（アタッカー、バランスのみ）とほぼ同じなので、パーティに応じて周回すべきクエストは変わる。

クエスト

攻略メモ
本イベントは二人協力でのタワークエスト。

★13クエストは挑戦条件の異なる３種類が用意されているが、マップや出現する敵はすべて同じとなっている。まずは、挑戦条件のない「八掛＜柔＞」で出現する敵の傾向を掴んでから、ルーン集めのための周回をするとよい。

タワーは６Ｆが最上階となるが、２Ｆまで到達すればクエストはクリアとなる。最上階まで到達することで報酬が増える。１Ｆと６Ｆの難易度が特に高めとなっている。

出現モンスター

１Ｆ
ヴァルカンアスラ×２、ガシャドクロ

ガシャドクロについて詳しい情報はこちらから

２Ｆ～５Ｆ
悪鬼武者、ヴァルカンアスラ、オウバンセイ、マガツギツネ、足軽スケルトンなど

敵の耐久性が少し低くなっているので、１Ｆをクリアできるパーティならば問題ないはず。

６Ｆ
オウバンセイ×２、ヴァルカンアスラ×２、悪鬼武者×２

悪鬼武者→ヴァルカンアスラ→オウバンセイの順に倒していくのが正攻法。

オウバンセイは非常に耐久性が高くなっている。セツナなどの適正キャラがいない場合には長期戦を覚悟しておく。オウバンセイはバリアを一定時間割らないと、呪い効果をもつ咆哮からデンジャラスモードに入ってしまう。ある程度時間が経った状態でバリアが割れないときには、モーションを見て、スキルなどで回避するのがベター。

オウバンセイについて詳しい情報はこちらから

【13】★★★★★★★★★★★★★
初回クリア報酬
報酬例（頂上制覇、相互ボーナスなし）

おすすめキャラ
ベルメル
耐久性、攻撃力を兼ね備えており、S1のバフを切らさなければ、安定した立ち回りが可能。ガシャドクロはやや苦手だが、魂を感電させることができる。S2の火力が高く外殻も十分に破壊可能。

唯一の欠点は、オウバンセイの呪い攻撃。装備で状態異常バリア（夏セルジュモチーフなど）をかけることができれば、さらに安定感が増す。

レーラ
出現する敵は魔族が多く、S2での魔族キラー付与（※）が大活躍する。自身もアタッカーとしての活躍が期待される。

アスラ種、武者種のつかみ攻撃などを受けると致命的なダメージを負ってしまうので特に注意しておくとよい。

※最上階のオウバンセイにはベルメルに魔族キラーを付与することでだいぶ楽に戦えるようになる。

マフユ
自己完結キャラの少ないフォースターのみのパーティにおける魔道士の役割は大きい。特に、マフユは魔道士ながらアーマーバリアをもち耐久性も高く、攻撃速度も速いためどのようなパーティでも活躍ができる。

【13】★★★★★★★★★★★★★
初回クリア報酬
報酬例（頂上制覇、相互ボーナスなし）

おすすめキャラ
セツナ（アタッカー）
ガシャドクロ、オウバンセイといった難敵に対しても安定して立ち回ることができる。オウバンセイと戦っているときには状態異常をバリアをかけておきたいところ。

トワ（バランス）
呪い無効のオートスキルをもつため、オウバンセイ相手にも自分のペースで戦うことが可能。デンジャラス状態のときにはしっかりと距離をとって戦うようにするとよい。

夏カスミ（バランス）
高い殲滅力で、耐久性の高い敵に対してもどんどんHPを削っていくことができる。S1のHP自動回復とS2の被ダメージ軽減バフを切らさないように心がけるとよい。

状態異常には弱いので、ガシャドクロの気絶攻撃やオウバンセイの呪い攻撃には要注意。

茶熊ハルカ（バランス）
出現する敵に魔族が多いため、魔族キラーのアタッカーとして活躍ができる。悪鬼武者の攻撃をジャストガードしながらSPを効果的に回収していくとよい。

【13】★★★★★★★★★★★★★
初回クリア報酬
報酬例（頂上制覇、相互ボーナスなし）

ＭＥＭＯ

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